テニスとは
生涯スポーツとして人気で運動不足の解消や老若男女一緒にプレイができ、コミュニケーションツールとしても活用することができます。また、少人数でもプレイすることができるため団体競技に比べて気軽にプレイすることができる点も魅力の一つです。
テニスのルール
テニスはお互いのコートにボールを打ち返し合い獲得ポイント、ゲームを競うスポーツです。相手から打たれたボールは1バウンド以内で相手コートに返球しなければなりません。ポイントやゲームの数え方がテニスは少し独特ですが、試合中継を視聴していれば自然と覚えていくので最初は無理して細かく覚える必要はありません。
テニスの試合はシングルス(1対1)とダブルス(2対2)の2種類があります。
シングルス
ダブルス
テニスの始め方
テニスを始めるにあたってまずはテニスをする場所、機会を確保する必要があります。ゼロからテニスを始めようとした場合、最も一般的な方法はテニススクールに入会することです。学生であれば部活やサークルに加入するという方法もあります。
テニススクールであれば入会を検討している方に向けて体験レッスンのプログラムを用意していることが多いので、通えそうな範囲でテニススクールを探し、問合せをしてみてください。テニススクールの選び方について現役コーチの目線からも説明していきます。
テニススクールの選び方
体験レッスンを受ける
気になるスクールを見つけたら体験レッスン受講を申し込みしましょう。申し込みの際にテニス経験の有無を聞かれます。経験の有無によってスクール側から最適と思われるクラスを提案されるので、参加できそうな日を選んでまずは実際に体験しましょう。初めての場合はラケットやシューズなどスクール側が用意してレンタルさせてくれる場合も多いので、問い合わせの際に道具の用意についても確認してください。
コーチ目線でアドバイスをすると、テニススクールはレベル別でクラスが用意されており、それぞれのクラスに定員が設定されています。初心者であればなるべく参加人数が少ないクラスで体験申し込みをすると担当コーチから丁寧な指導を受けられる可能性が高くなります。
入会する際の注意点
テニススクールに入会すると、ほとんどの場合は所属クラスを決めることになります。基本的には毎回そのクラスでレッスンを受けることになるのでコーチとの相性や、レッスンの振替(自分の都合でレッスンを休んだ際に別日にレッスンを受講すること)有無を確認しておくといいでしょう。
用意すべきテニス用具
テニスラケット
硬式用と軟式用があるので購入する際に間違えないように。ラケットに関していろいろと細かい違いはありますが、初心者に関してはラケットを売っているお店に行ってテニス担当のスタッフに相談すれば予算やレベルに応じておすすめのラケットを提案してもらえます。
テニスシューズ
テニスコートを傷めないために運動靴ではなくテニス専用のシューズを用意する必要があります。テニスコートの種類によって使用するシューズが変わってくる場合もあるので、初めてテニスシューズを購入する際は実店舗でお店のスタッフに相談するのがベターです。
その他の用具
テニス専用のウェアや帽子などもいろいろありますが、特にこだわりなどないのであれば最初はラケットとシューズ以外は普通の運動用のもので問題ありません。
初心者が試合に出るまでにすべきこと
テニスは実際に試合ができるようになると一気にハマる人が増えます。ここでは初心者が試合に出るまでに身につけること、覚えるべきことをまとめていきます。
基本6ストロークの習得
テニスのショットは大きく6つに分けられます。完璧である必要はありませんが、以下の6つをなんとなく打てる形になれば試合に出る準備が整ったと考えていいでしょう。
フォアハンドストローク
利き腕側でバウンドしたボールを打つショット
バックハンドストローク
利き腕と反対側でバウンドしたボールを打つショット
フォアハンドボレー
利き腕側でノーバウンドでボールを打つショット
バックハンドボレー
利き腕と反対側でノーバウンドでボールを打つショット
スマッシュ
頭上高い位置でボールを打つショット
サーブ
ポイントをスタートさせる際に自分でボールトスして打つショット
ルールを覚える
ゲーム、ポイントの数え方を覚える。
素人の試合ではポイントの数え間違いを防ぐためにポイントを始める前にサーブを打つ人が現在のポイントをコールするのが一般的です。
セルフジャッジを習得する
審判がつかない試合ではボールのインorアウトを自分で判断してコールする必要があります。もしもボールのインorアウトの判断がつかない場合は相手に有利なジャッジをするのがマナーとなっています。
まずは試合に出てみよう!
初めて試合に出るのは誰しも不安です。どれだけ練習を積み重ねようと初めての試合は緊張するものですから、負けても構わないのでまずは早い段階で試合に出て、自分のできることできないことを理解した方がテニスの上達は早くなります。
大学から本格的にテニスを始めた管理人がテニスコーチができるまでになったのも、テニスを初めて3ヶ月ほどで試合に出ることになったからというのが大きいと今になると思います。

